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 日本は、2006年には老年人口(65歳以上)の人口が2,660万4千人。老年人口の全人口に占める比率は 20.8%となり世界の中でも例をみない超高齢化社会になってしまいました。 医療費が増え続ける中、今後ますます高齢者の医療費負担も増えそうです。病気にならない体づくりが ますます求められています。そのためにも高齢者の体の「根っこ」である消化・吸収・排泄という基本の 機能をきちんとして健康な体づくりを支援できる健康食品がますます求められるようになっています。


 中高年層の人生への考え方が、余生を生きるという発想から死ぬまで人生をエンジョイしたいという 発想に変わってきています。 単に生きていれば良いというのではなく、グルメや旅行、趣味など健康な体でもっと色々なことを楽しみ たいという人が増えています。 そのためにフィットネスクラブやヘルスチェック、サプリメントなど日頃からの体の健康維持に投資すると いう意識の人が増えてきています。


 現在三大疾病の中でも最も注目されているのが、大腸ガンの増加です。従来最も高かった胃ガンによる 死亡率を抜き、今後は大腸ガンがトップに立つという研究者もいるほどです。 その最大の原因として考えられているのが、食の洋風化。動物性の脂肪やタンパク質の量が増える反面、 食物繊維をとる量が減少。たんぱく質や脂肪が悪玉菌によって発ガン物質に変えられてしまうことがその 理由と考えられています。その意味でも腸内の善玉菌を増やし、腸内の悪玉菌の活動を抑える食品を 多くとることはとても重要なことになってきています。

 
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