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 「乳酸菌酵母分泌物」に、腸内に到達して増殖しやすい新タイプの「乳酸菌(有胞子性乳酸菌)」を加える ことで、更にその効果を高めた健康食品の開発に成功したのが、この発明によってノーベル賞候補となった小牧久時博士です。その有用性は大阪医科大学学長であった山中太木博士や厚労省指定の臨床 実験検査所として最も定評のある(社)京都微生物研究所の協力を得て数々の動物や人による臨床実験で立証されています。

 ※ 乳酸菌酵母分泌物(別名“小牧原液”)は、カナダ・アメリカでの国際特許及び日本では「腸内細菌叢を改善する健康食品製造法」 として製造特許、特許第1439935号、特許3354885を取得しています。


 小牧博士がLY41+の“生みの親”とすれば、“育ての親”と言えるのは内科専門医で東洋医学未病対策 研究協会会長でもある趙康明先生です。先生は、自身が診察をされている病院で色々な症状を持つ 患者の方にこの「乳酸菌酵母分泌物」に「有胞子乳酸菌」を加えた健康食品をベースにした健康食品を 服用して頂きその有用性を検証されると共に、更なる研究と臨床を重ね、有効な成分を加えることで より優れた製品としてLY41+を誕生させるために多大なご尽力を賜りました。

LY41+

 
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